sitting-volleyball
大分県シッテングバレーボール協会
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大分県シッテングバレーボール協会
※当事業は大分県シッティングバレーボール協会から運営委託され活動を行っています
シッティングバレーとは、その名の通り、座って行うバレーボールで、常におしりを床についていなくてはなりません。
通常の 6 人制バレーボールのルールーを基にしており、国際ルールでは、 障害の程度、種類によるクラス分けはなく、上肢や下肢などの切断、また は運動機能障害をもつ選手が出場します。
通常の 6 人制バレーボールのルールーを基にしており、国際ルールでは、 障害の程度、種類によるクラス分けはなく、上肢や下肢などの切断、また は運動機能障害をもつ選手が出場します。
RULE
・6 人制のラリーポイント 5 セットマッチ。
・でん部の一部がつねに床についていなければならない。
・サーブブロックをしてもよい。
・コートは10m × 6m 。
・アタックラインはセンターから2m のところにある。
・ネットの高さは男子が1.15m 、女子は 1.05m 。
・サーブを打つときはでん部がエンドラインの後ろになければならない。
・ネットインも認められる。
・25 点先取の 5 セット制で、最終第5セットは 15 点
・ボールには体のどの部分で接触してもOK
・でん部の一部がつねに床についていなければならない。
・サーブブロックをしてもよい。
・コートは10m × 6m 。
・アタックラインはセンターから2m のところにある。
・ネットの高さは男子が1.15m 、女子は 1.05m 。
・サーブを打つときはでん部がエンドラインの後ろになければならない。
・ネットインも認められる。
・25 点先取の 5 セット制で、最終第5セットは 15 点
・ボールには体のどの部分で接触してもOK
convention
主要大会
主な国内大会
★日本シッティングバレーボール選手権大会
毎年 12 月に行う大会であり、シッティングバレーボールの全国選手権大会である。
※国際大会日程により開催する日程が変動になる場合があります
★東日本シッティングバレーボール選手権大会
参加資格日本パラバレーボール協会登録者で構成されたチーム。
(聴覚障害者も障害者として資格がある。また、健常者のみのチームでも参加できる。)
★西日本シッティングバレーボール選手権大会
参加資格日本パラバレーボール協会登録者で構成されたチーム。
(聴覚障害者も障害者として資格がある。また、健常者のみのチームでも参加できる。)
毎年 12 月に行う大会であり、シッティングバレーボールの全国選手権大会である。
※国際大会日程により開催する日程が変動になる場合があります
★東日本シッティングバレーボール選手権大会
参加資格日本パラバレーボール協会登録者で構成されたチーム。
(聴覚障害者も障害者として資格がある。また、健常者のみのチームでも参加できる。)
★西日本シッティングバレーボール選手権大会
参加資格日本パラバレーボール協会登録者で構成されたチーム。
(聴覚障害者も障害者として資格がある。また、健常者のみのチームでも参加できる。)
主な国際大会
★パラリンピック
国際パラリンピック委員会(International Paralympic Committee 、略称 IPC )が主催する身体障害者を対象とした世界最高峰のスポーツ競技大会。オリンピックと同じ年に同じ場所で開催される
★アジアパラ競技大会
アジアパラリンピック委員会が主催する、アジア地域における障害者スポーツの総合競技大会
国際パラリンピック委員会(International Paralympic Committee 、略称 IPC )が主催する身体障害者を対象とした世界最高峰のスポーツ競技大会。オリンピックと同じ年に同じ場所で開催される
★アジアパラ競技大会
アジアパラリンピック委員会が主催する、アジア地域における障害者スポーツの総合競技大会